「水無月」を食べる日
6/30で今年の半分経過ですね。
私は30代の10年間、元所属の
「マスヤ(おにぎりせんべい)/伊勢市」の、
グループ会社『和菓子の万寿や』で
営業責任者をしていました。
全国の取引先の中でも特に、
京都では、1年のちょうど折り返しに当たる
6月30日に、水無月を食べる風習があります。
6月30日は「夏越祓(なごしのはらえ)」という
神事が行われる日で、
前半の半年間の邪気を祓い、残りの半年間の
無病息災を祈願します。
この時期は、その事を思い出して、水無月を
買って食べたり、残りの半年も頑張ろうと、
気持ちを新たにしています。
投稿者プロフィール
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三重県伊勢市を拠点に、ご自宅への訪問やカフェでの、心理カウンセリングを承っております。自分1人では気付けなかった、心の中にある本当の気持ちを、一緒に探すお手伝いをさせて頂きます。
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