私が泣いた時の話(#240)
くれたけ本社より所属カウンセラーに
毎月出されるお題シリーズ。
12月のお題-1、「私が泣いた時の話を
聞かせてください(悲しいこと 嬉しいこと 何でもOK)」に答えます。
私は50を超えた昭和の男ですが、よく泣く方だと思います。
映画やドラマの感動シーンは勿論、
スポーツの劇的なシーンや、
様々なジャンルの苦労人の、頑張っている姿、
さらにはそこから這い上がった姿等の
ドキュメント等など、
なんでもかんでも簡単に感動している
単純な奴だと自覚しています(^_^;)。
昔は、物静かでクールな、渋い男
への憧れもありましたが、
先日のブログ
「『自分らしく』でいいですね」でも
書いた様に、
いつからか「これが自分」と
そのままを受け容れる様になったので、
感動してすぐ泣く事があっても、
感情豊かなのは、育った家庭環境が
愛情豊だったからだ、と
誇らしげに思っているくらいです。
空手家でもありますし、
特にカウンセラーという職業上、
もっと冷静な方が良いのかも知れませんが、
「これが私」ですので、
それで良いと思っています。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(三重県 伊勢支部)心理カウンセラー
-
三重県伊勢市を拠点に、ご自宅への訪問やカフェでの、心理カウンセリングを承っております。自分1人では気付けなかった、心の中にある本当の気持ちを、一緒に探すお手伝いをさせて頂きます。
大野快人のプロフィールはこちらからご覧ください。
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